墓石の価格

墓石の価格

お墓を建てる際に発生する費用は、大きくいうと、墓石費用、永代使用料、管理費の3つになります。
厳密にいうと、他にもあるでしょうが、目安としてはこの3つです。寄付やお礼など支払が発生するものはここでは省きます。

墓石費用

一般的には墓石の本体価格、外柵費用、施工費で墓石建立の値段が決まります。
墓石本体の価格の基準としては、石の種類、石の使用量、石の加工費、施工費用となります。

石の種類

近年は、国内産出量の現象などの理由から、輸入石材の占める割合が全体の約半分に及んでいます。
石質が均一でキズ・ムラのない粘りのある石がよいとされていますが、原産国や石質によって値段もばらばらです。なかでも日本産の庵治石は最高級品とされ、目の細かさでも価値が変わります。

庵治石 日本産

庵治石
日本産

ニューインペリアルレッド インド産

ニューインペリアルレッド
インド産

ラステンバーグ アフリカ産

ラステンバーグ
アフリカ産

ファイングレイン スウェーデン産

ファイングレイン
スウェーデン産

桃山 中国産

ライトピンク
中国産

G623 中国産

G623
中国産

G614 中国産

G614
中国産

深海 中国産

マレーグリーン
マレーシア産

石の使用料

墓所の広さやお墓のデザインにより、石を使う量が多くなれば、当然墓石費用(価格)も上がります。

墓石の加工費

細かい手のこんだ細工や加工の多いデザインの墓石は高価になります。

施工費

きれいに整備された霊園より隣接道路や、墓域内の参道の狭い寺院墓地の方が施工費がかかるなど、おおよそ4つのポイントできまります。(平地以外の山間部・傾斜地・遠距離・運搬用の重機など)

永代使用料

永代使用料とはお墓となる土地を使用する権利を得るための費用のことをいいます。一般によくいう「墓地を買う」とは違い、墓地の所有者である寺院・霊園と永代使用権を取得する契約を結ぶことを指します。 不動産と違って、土地を所有する権利を買う事ではありません。 つまり、その土地を永代にわたって墓地として使用する権利を購入するということなのです。 また、改葬などにより管理側に権利を返還しても永代使用料は戻りませんし、永代使用権を転貸したり転売することもできません。 東京23区では0.8m²以下の区画が多く、0.25m²というこじんまりとした区画もあります。東京23区以外の地域では0.8m²以上の広さが多く、千葉県では1.5m²前後が、一般的な区画になっています。区画が広くなればなるほど、石材を使用する量が多くなり、総額では高くなってしまう場合もありますのでご注意ください。 永代使用料は、安い順に公営→民営→寺院といわれておりますが、公営霊園での墓地面積は大きな区画での販売が比較的多く、狭い土地の購入をお考えの場合は、1m²以下でも販売されている民営霊園のほうが予算内で購入できることもあります。

承継者がいなくなってしまったり、長期間にわたり、管理費が未納だったため、権利失効してしまった場合や、お墓を移転するため、墓地を返還する場合、基本的には永代使用料は戻ってきません。霊園のほとんどは永代使用料を返還しないと墓地使用規則に定めているからです。 墓地によって規定が異なりますので、詳しくはメモリアルサービスまでお問い合わせください。

管理費

管理費とは主に霊園内の環境を維持するために必要な費用です。水道設備・参道整備・駐車場・緑地や管理棟など、墓域全体の運営・管理に使用されます。「墓石費用」や「永代使用料」は購入時に支払うだけですが、管理費は毎年支払う義務が生じます。 一般的に墓地の管理費は、永代使用権を取得した時点から発生するので、墓石の設置が済んでいない場合でも支払わなければなりません。また、管理費の未払いが続いた場合、墓地使用権を失効する場合もございますのでご注意ください。 管理費は、公営霊園では一律。民営霊園は多少高くなりますが、霊園によっても金額に差があります。 一般的に、都市型霊園のほうが郊外型霊園よりも高額で、永代使用料が高い霊園ほど、管理費も高めに設定されていることが多いです。

最後に

初めてお墓を御探しの方にとって、最も気になる点であり、お客様からよくいただくご質問は、総額の価格の目安や相場です。
ただ、墓石の値段や建墓の総額が決定するまでには、さまざまな要素があります。
すべてのお客様の要望や予算が同じである事はございません。
私どもメモリアルサービスは、すべてのお客さまへ、希望に沿った形の墓所をご提案いたします。

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